【2018年版】”プロが厳選” 教育サービス業界の採用動画4選

こんにちは、INMEDIA代表の長谷です。突然ですが、、、

「あなたにとって 教育サービス業界 の 魅力 とは?」

というのも実はこの教育サービス業界、少子化のあおりを受けて、もうずっと採用活動が厳しい状況にあると関係者の方々からお伺いしています。しかし!!そんな厳しい状況にもある中で、継続して採用に成功している企業があるんです!

その企業たちは優秀な人材を確保するために、「自社の魅力だけでなく、教育サービス業界という業界自体の魅力」採用動画で伝えています。

そこで今回は、厳しい教育サービス業界の中でも、自社の魅力が伝わる素敵な採用動画を4つ選抜してご紹介していきます。
同じく業界自体が苦境に立たされている!という企業の方は、ぜひご覧ください。

それでは、どうぞ!!

①株式会社明光ネットワークジャパン(予備校)

一つ目は予備校「明光義塾」のWEBCMです。

塾講師と生徒との実話を元に制作されている素敵な映像です。

ネットが発達し、学生からするとアルバイトの選択肢が非常に多い中で、より多くの学生に「塾講師という仕事の魅力を知ってもらい、アルバイトの選択肢に入れてもらうための新しい施策が必要となってきています。

同社は塾講師の魅力を最も伝えられる手段として「動画」を選択。実話を元にして、生徒と全力で向き合い、目標達成に向けて二人三脚で頑張る塾講師の姿が描かれています。多くの大学生に視聴してもらうため、若年層がよく使う YouTube で公開し、最初の 5 秒でスキップされないように視聴者を引き付ける工夫も凝らしています。

採用サイトへのアクセス数は前年同月比 179%、サイトからの塾講師応募数は前年比で 135% に

Googleによると、動画の完全視聴率は 30%近くに上り、多くの方に最後まで離脱せず視聴。結果として、採用サイトへのアクセス数は前年同月比 179%、サイトからの塾講師応募数は前年比で 135% に増えたとのこと。最終的には、シリーズで累計 87 万回以上の再生数を記録。SNS 上でも「塾講師をやってみたい」などの好意的なコメントが多く寄せられ、塾講師の魅力を広めることに成功した事例と言えるのではないでしょうか。

ちなみに秀逸なのは、講師の目線からの語り「講師サイドEdition」の動画もあり、こちらは100万回近く再生されています。ぜひ合わせてご覧ください。

(参考)明光義塾 合格ドキュメンタリームービー「ありがとう」講師サイドEdition

 

株式会社ベネッセスタイルケア(保育園)

二つ目にご紹介するのは、ベネッセグループが運営する保育園「ベネッセスタイルケア」の採用動画です。

保育園はすでに採用動画を制作している企業が多くありますが、ベネッセスタイルケアの採用動画がもっともクオリティが高く感じました。他の多くの保育園が似通ったムービーを制作する中、ベネッセスタイルケアは、映像のクオリティだけでなく、インタビューのメッセージが非常に簡潔でわかりやすくまとめられており、耳に残ります。素晴らしい構成編集です。かつ複数の保育士さん一人ひとりから発せられる言葉にセリフ感や違和感もなく、ディレクターのインタビュー力が際立っています。

中でも園長の情熱や志がしっかりと入っていて、いわゆる「大手企業の保育園感」よりも「親身な保育園」という印象を受けました。きっと企業側が伝えたい通りのイメージが伝わっているのではないでしょうか。

③北陸日本自動車学校

https://www.locus-inc.co.jp/works/239984276/

四つ目は北陸日本自動車学校の採用動画です。

インタビュー、職場環境、仕事風景などがコンパクトにまとまっているため、求職者がこの映像を観ることで、実際にココで働くイメージを持てるかと思います。特に、教習コースの空撮映像が綺麗です。個人的には、社長のスーツの色がインタビュー撮影場所の背景の落ち着いた雰囲気と合っていて好きです(笑)

④大阪大学

https://www.youtube.com/watch?time_continue=28&v=JuXjMA9Hpuo

最後にご紹介するのは大阪大学の職員募集動画です。

メイキング映像を使用するという斬新な手法をとっています。大学職員は堅い職種というイメージが強いですが、メイキング映像を公開することで遊び心もあるんだよ~というイメージを見事に表現しています。

 

 

以上、教育サービス業界のオススメ動画5選でした!

いかがでしたか?

動画の目的によって表現手法が全くちがうことがお分りいただけたのではないでしょうか。
また、テロップの入れ方や文字のデザイン一つでも、視聴ユーザーが受ける印象が大きく変わってくるのが面白いですね。
この記事の内容をまとめると以下のようになります。

・「テロップ」で保育園の理念や姿勢を訴求
・「ストーリー仕立て」による塾講師の成長の過程を表現
・「王道の構成」で実際に働くイメージの醸成
・「ドキュメンタリー仕様」で予備校職ならではの感動を再現
・「斬新な手法」で大学職員という堅いイメージを払拭

いや~どこの動画も素晴らしい!!

教育サービス業界の皆様、そして厳しい業界の皆様、ぜひ採用動画を作成する際は参考になさってくださいね。

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